令和6(2024)年3月10日(日)開催
「第18回 青祥会 研究発表大会」を開催しました。
「地域へ届けよう新たな医療と福祉の実践」 ~新たな時代へのスタート~
令和6年3月10日(日)9時00分~12時30分
長浜文化芸術会館
190人
法人内の病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホームより計8題が発表され、次の演題が各賞を受賞しました。
『LIFEフィードバックからのケアの取り組み ~施設サービス計画書へのPDCAサイクル定着をめざして~』
特別養護老人ホーム アンタレス
『入所施設で行う減薬への取り組み ~多職種協働の中での看護師の役割~』
介護老人保健施設 長浜メディケアセンター
『栄養強化粥の導入 ~オーダーメイドの食事提供を目指して~』
セフィロト病院
『安心できる在宅生活の継続に向けて ~「ここがよりどころ」思いに寄り添う支援~』
長浜長寿デイサービスセンター
『利用者数増加の取り組みから見えてきた地域の実情 ~在宅ケアマネの役割って?~』
坂田ケアプランセンター
『通所介護事業所の役割とは ~個別機能訓練は家族支援に繋がる~』
デイサービスセンター青芳
『地域にあり続けたい『やまびこ』 ~選ばれる施設をめざして Restart~』
デイサービスセンターやまびこ
『ICTの有効活用 ~眠りSCANを通して見えてきたこと~』
介護老人保健施設 坂田メディケアセンター
「高齢者介護の今までと2040年問題に向けた取り組み」~今、私たちができること~
発表者 特別養護老人ホーム アンタレス 療養課長 東郷 和也